お陰様で、『文学部がなくなる日』、多くの方に読んでいただけているようです。
皆様、ありがとうございます。
この『文学部がなくなる日』に、電子書籍版が出ました。
現在、いくつかのサイトより、購入可能です。
■『文学部がなくなる日』（電子書籍ブクレ by主婦の友社）
■『文学部がなくなる日』（紀伊國屋書店BookWeb）
■『文学部がなくなる日』（livedoor BOOKS）
■『文学部がなくなる日』（オンライン書店ビーケーワン）
■『文学部がなくなる日』（電子書店パピレス）
■『文学部がなくなる日』（BOOKS V）
■『文学部がなくなる日』（honto）
■『文学部がなくなる日』（eo 電子書籍）
なんだかんだ言って、まだ印刷された新書の方が、何かと便利だとは思います。
ただ、最近では、裁断機とスキャナを使って、紙の書籍を「自炊」し、電子化する方も多いと聞きます。
そんな、ペーパーレス生活を志向している方は、電子書籍版をどうぞ。
※この記事は、現役高校生のための予備校「早稲田塾」在籍当時、早稲田塾webサイト上に掲載したものです。
